Frequently asked questions
  • ブレーキのクリーニングや調整についての方法を教えてください。
    VanMoofに採用されているディスクブレーキという規格のブレーキは使用をしているとブレーキの音鳴りが発生することがあります。 こちらは仕様となり、快適に使用をするには必ずメンテナンスが必要となります。 ブレーキが正しく機能するように、ブレーキを定期的にクリーニングし、必要であれば正しく調整することが重要で... 詳細を見る
  • VanMoof S3とX3のブレーキをS2とX2に取り付けることはできますか?
    できません。 S3/X3のブレーキキャリパー、レバー、ハンドルバーはVanMoofオリジナルの設計となり、油圧ブレーキシステムを搭載しているため、S2/X2との互換性はございません。  詳細を見る
  • VanMoofバイクは、どのサイズのホイールを使っていますか?
    Sフレームモデルは標準28インチホイール、よりコンパクトなXフレームには24インチホイールを使っています。 自転車の乗り心地に違いがでるのはこのためです。 Sフレームは安定性がより高く、Xフレームは機敏さと反応性が多少優れています。 ご自身に合うサイズを知りたいですか?VanMoofブランドストア全... 詳細を見る
  • 理想的なタイヤ空気圧はどの程度ですか?
    最高の乗り心地を実感するには、タイヤ空気圧を3~4bar(50PSI程度)に保つことをお勧めいたします。 空気圧が高いと転がり抵抗が低減し、パンクを防ぎやすくなりますが、体重に対し固くしすぎると疲れの原因や、振動によるボルトの緩みが発生する可能性があります。 詳細を見る
  • 自転車にはどの種類のタイヤが装備されていますか?
    VanMoof S3 には28”耐パンクタイヤ、 VanMoof X3には24’’耐パンクタイヤが採用されています。 ※タイヤの銘柄につきましては予告なく変更になる可能性がございます。 Electrified S2モデルにはSchwalbe Big Benタイヤ、Electrified X2モデ... 詳細を見る
  • VanMoofの自転車にはワイドタイヤがついていますが、スピードが遅くありませんか?
    タイヤの材料、空気圧、トレッドパターンが、転がり抵抗に対してタイヤの幅以上に大きな効果をもたらします。 VanMoofは、あらゆる走行条件におけるグリップ、スピード、快適性の理想的なバランスを求めてタイヤを厳選いたしました。 最適なパフォーマンスを得るには、走る距離によっても異なりますが、1週間に1回... 詳細を見る
  • VanMoofタイヤには、どの種類のバルブが付いていますか?
    VanMoofの自転車タイヤには、自動車と同じ標準米式(アメリカン)バルブを使用しています。 そのため、自宅や出先でタイヤの空気を簡単に入れられます。 困った時は自転車店やガソリンスタンドも助けてくれるでしょう。 詳細を見る
  • タイヤ交換は、いつすべきですか?
    基本的には数千キロ走行可能ですが、トレッドパターンが目に見えて摩耗し始めたり、サイドにひび割れが発生するなどパフォーマンス低下に気づいたら、できるだけ早く交換してください。 交換時期は、走行距離や外的条件によって異なります。空気圧が適正でない状態で走ることもタイヤを痛める原因の1つです。 ※タイヤの適正空気... 詳細を見る
  • ホイールが変です。どうしたらいいですか?
    ホイールが正確に回転しなかったり歪んでいる場合は、自転車の使用をすぐに中止してください。 使用を止めれば、それ以上にホイールや車軸の損傷が進むことを防げます。 ホイールが歪むのは、ほとんどの場合スポークが1本または複数破損、もしくは外的要因により歪んでしまい左右バランスが取れていないことが原因です。 ... 詳細を見る
  • スポークが折れました。どうしたらいいですか?
    外的要因や転倒などでスポークが折れてしまった場合は、スポークが折れたことに気づいた時点で、Bike Doctorsか認定自転車整備士がいる自転車店にできるだけ早く自転車をお持ち込みください。 スポークを1本直すのはそこまで難しい作業ではありませんが、乗り続けるとホイールや自転車に深刻なダメージを与える可能性が... 詳細を見る
  • VanMoofバイクには、どのようなブレーキを搭載していますか?
    SMARTモデル、Electrified X/S2モデルにはフロントとリアにメカニカルディスクブレーキを搭載しています。 X/S3モデルは油圧式ディスクブレーキを搭載しています。 詳細を見る
  • ブレーキがうまく機能するようにするためには、どうしたらいいですか?
    可能な限りメンテナンスフリーになるように、あまり手入れが必要ない設計になっていますが、定期的メンテナンスを行わなければ本来の性能を活かすことはできません。 音鳴りなどが発生している場合は異常ではなく、ブレーキのローター(ディスク部)やパッドに汚れ、ゴミ、油分などが付着している可能性があります。 音鳴り... 詳細を見る